『マウンテン登頂記録』

1、発端と登山前

ことの始まりはある夏祭りの帰りにことであった。友人Aの『かつて住んでいた旧宅を見てみたい』と言うことがことの発端である。一見関係の成さそうな出来事であるが、その途中での出来事である。ひとつの何気ない喫茶店があった。どこにでもある、極々普通の喫茶店である。しかし当時の私は何を思ったのかとある発言をしてしまったのだ。今考えれば迂闊であったとしか言いようが無い。

『ここってマウンテンの造りに似ていない?』

若気の至りと思いたい、今となってはそう思い込むことしか自分には出来ない。

『似てると言えば似ているかも?』
『マウンテンって?』

友人は十人十色の反応を示す。しかしこれは罪であった。知っている罪と知らぬ罪。両者が同じ反応ならことの進展は無かったと私には断言できる。
私は山の恐ろしさを聞き知っている。これ以上の迂闊な発言はしなかったはずだ。しかし現実での反応は分かれたのだ。私と友人Bは友人Aに説明をする。

知る人ぞ知る名古屋の名峰であると。説明したのだ。その山の恐ろしさとともに。

しかしどこをどう間違ったのか、百聞は一見にしかずとでも言ったのだろうか?気づけば登山の方向にことは進んでいたのだ(爆)

そしてそれから約1ヶ月後のある日登山は決行されるのであった。(T▽T)

2003.08.19
この日万事を整えて計画は実行されることとなった。

AM10:30 待ち合わせ時間。
とあるBO○KO○Fで私は友人Bを見つけ出すことに成功した。しかし友人Aはまだ来ていなかったようであった。

数分後
ようやく友人Aが来た。どうしたのかと聞くと友人は外で待っていたと言う。昨日メールで店内に、と書いたのに(爆)

予想外のことは常に起きる。それを思っての早めの集合でもあったのだ。

『さて、揃った事だし、行きましょか』

外に出、いざ山を探しにとなったときに、私は更なる予想外の事態に出くわす。

友人Bは道を知っている言ったのだ。問い詰めたところ、昨日(店は定休日)下見をしてきたと言う(笑)

Σ( ̄□ ̄ll)ガーン 早く集まった意味無いではないですか(爆)早く行くの手です、何よりも今からいけばサイトでも情報の入らなかった7:00から11:00までの未知のモーニングサービスに遭遇できます。しかし!!この時間からではあの山の量(普通の店の2人前が山での1人前)は胃に堪えます(笑)

ということでしばらく現地近くのBO○KO○Fで時間をつぶすということに相成りました(´▽`;)ゞぽりぽり 戦闘前の戦士の休息とでもいった所でしょう。

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