6,第三ラウンド
登頂再開。
小倉に手をかけ、麺とともにパクリ
・・・!!!!
炎炎炎炎>(◇⌒ ))Ξ(( `◇)<炎炎炎炎
MPが一気に0(笑)
小倉とともに口にした瞬間、道を誤りそうになりました、小倉は好きな部類に入るのですが踏み外しそうになりました(汗
しかし何とか踏みとどまることができました(^。^;)ホッ
しかしもう小倉とともに麺を食すことは出来ませんでした(汗 小倉を友人Bに託しただひたすら麺を食しました^^;
そんなことが過ぎて幾分の時が流れたのでしょう。
登頂に兆しが(゚▽゚*)▽゚*)▽゚*)▽゚*)▽T*)ニパッ♪
そんな甘いところではありません(汗
あくまでも普通の店での一人前がなくなっただけです(滝汗&爆)
店内も13人ぐらいの団体さんなどもあってか普通に混雑してきました。
しかし我々はそんなことにかまっている時間はありません。食べ終えることに真剣なので(笑)
眼前には生クリームが絡まった無残な抹茶色のスパが、そしてその桃とサクランボが・・・。
遭難した友人A。彼に麺を勧めるのは酷の話、せめて桃とサクランボだけでも。
(・∀・)つ∴ クエ! 友人Aも桃とサクランボならと思い同意。いざ・・・。
ちーん Ωヽ(-"-;)南無南無。。。。
見事に抹茶色に染まった桃は彼に引導を送る結果となってしまいました(-∧-)合掌・・・(サクランボは戦訓が生かされ味わわれることなく種ごと飲み込まれました^^;)
そんな天然ぶり(?)を見たり、鍋スパが通り過ぎたり(笑)と様々なものを見ながら食べることもあって色々な意味で限界を感じていたものの(笑)
無事我々は一番の難関甘口小倉抹茶スパの登頂に成功しました(笑)
あとはただひたすら救いを食べぬくのみ(爆)
正直な話、甘口完遂後のウインナーライスは人生最大の美味でした(爆)
ステーキ?蟹?ふぐ?ふかひれ?そんなものの比にはなりませんよ(笑) 食が進むこと進むこと(笑)