7,最終ラウンド(悪夢再び)
氷山:青りんご氷現れる!!!
本当にあっと言う間になくなってしまったウインナーライス。
残すところ2口、3口。
そんなときに氷山がついに姿を現しました。
すでに2つ3つの色鮮やかな氷山が我々の前をとおりすぎているので、さほどびっくりはしませんでしたが目の前にするとやはりデカイ!(笑)
解ければジュースだからいざとなれば問題ないと思っている諸氏よ。
甘い!!!
解けたものを受け入れる入れ物がどこにある(笑)
氷山は軽く20センチを超えているのだ受け入れるお皿は標高の4分の1にも満たない器なのだから(爆)
それもあってかそれだけ大きいと不思議なことに滅多に解けません(笑)
ひとまず氷山を友人たちに預け、米一粒残さぬ精神でウインナーライスを完遂しました。これで山と言う山は落ちた。
あとは氷山を行くのみ!
これは本当無難に行きました。途中で友人Aが氷山の真ん中に穴をあけると言う珍事を起こしました(爆)
が大きな雪崩れに巻き込まれることもなく少し筒要塞は落ちていきます。
上から見ても友人Aのあけた穴が見れるようになってきたとき悪夢はよみがえることとなりました。
なんと真ん中にはアイスクリームと呼ばれるだろうものが入っていたのです。よく思い出せばサイトにもそのようなことが。
アイス( ゚д゚)ホスィ…
(^-)パク!
Σ(゜Д゜|||)甘口の生クリームの味だo(__)o〜†パタッ
それに拍車をかけるべく後ろの客が注文した二皿の甘口小倉抹茶スパが前を通り過ぎる(爆)
無謀と知ってか、無知ゆえか。
店内はかすかな嘲笑・・・。 <後ろの客が注文した二皿の甘口小倉抹茶スパ
二つの珍事が重なりトラウマが 甘口再び(笑)
しかし氷がもう器の中に納まる量でしたので友人Aが好奇心でアイス毎混ぜ、それを責任とって飲みほし、無事氷山も完遂!
結果的に遭難することなく全員無事登頂を終えました ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!